武蔵デンタルクリニック

予防歯科

住所
旭川市1条通23丁目11-39
診療時間
平日 9:00〜19:00 土曜9:00〜15:30

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歯周病が様々な“全身疾患”を誘発する!?

 歯周病は、歯を失うというだけの病気ではありません。
これまでに、様々な全身疾患を誘発することがわかっています。

歯周病が“肥満”につながる!?

 これまでに歯周病は、肥満を誘発することがわかってきました。

歯周病菌が出す毒素をリポ多糖といいますが、そのリポ多糖をマウスの皮下に4週間連続して埋め込んだ結果、肝臓に脂肪が沈着し、肥満へと結び付いたのです。歯周病菌から出たリポ多糖が、歯肉の炎症部分から血液中に入り込んでいくので、歯周病があると肥満に結び付くのです。

歯周病が“糖尿病”を引き起こす!?

 歯周病による慢性的な炎症が糖尿病を引き起こすという発表がされています。

歯周病と糖尿病に、糖尿病は歯周病にとお互いに関係しあっています。歯周病では、TNF-αという炎症性物質が作られてインスリンの働きを妨げ、糖尿病を悪化させることがわかってきています。糖尿病では、免疫力が低下して歯ぐきの炎症がおこりやすくなるため、歯周病が発症し、または悪化させることがわかってきています。

*CRP値とは、炎症パラメーター(炎症の強さと長さを判断する指標)。CRP値の上昇は、肝臓の働きを弱め、糖代謝にも悪影響を及ぼす。

TNF-α
炎症性サイトカインの1つで、もともと腫瘍を壊死させる働きがあるサイトカインとして発見された。
TNF-αが増えすぎると、インスリンの働きを妨げると言われている。
炎症性サイトカインとは
サイトカインとは、細胞から出てくるたんぱくで、それに対する受容体をもつ細胞を増やしたり、機能させたりする。炎症によって出てくるものを炎症性サイトカインという。
インスリン
インスリンは、すい臓で分泌されるホルモン。血糖をコントロールする働きがある。

歯周病が“糖尿病”を引き起こす!?

 歯周病が心臓病を引き起こすことがわかってきています。

歯周病と糖尿病に、糖尿病は歯周病にとお互いに関係しあっています。歯周病では、TNF-αという炎症性物質が作られてインスリンの働きを妨げ、糖尿病を悪化させることがわかってきています。糖尿病では、免疫力が低下して歯ぐきの炎症がおこりやすくなるため、歯周病が発症し、または悪化させることがわかってきています。

〈動脈硬化をおこした心臓の血管(壁)から、歯周病菌が見つかった割合〉

歯周病がひどいと、歯周病菌が心臓まで達している人が多い

※歯周病ポケット(歯と歯ぐきの間の溝)が4mm以上とは、軽度もしくはそれ以上の歯周病をさす。

〈歯周病菌の種類〉

※「歯周病と生活習慣病の関係:歯周炎と動脈硬化・心臓病」より

“メタボリックドミノ”をお口の段階で食い止めよう

 お口の健康を守ることは、メタボリックドミノの負の連鎖を食い止めることにもつながります。

“メタボリックドミノ”とは、慶応義塾大学内科学教授の伊藤裕先生が提唱する 、成人病の負の連鎖についての考え方です。一度倒れ始めたドミノは、それぞれが密接に関わりながら倒れていき、ドミノの最後の方になると、死の病となり、治療も難しくなっていきます。この考えに歯科でできることをあてはめてみると、まずは歯周病をしっかりと治療し、歯を失わないようにすることが重要であることがわかります。

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