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歯科用CTによる正確な診断
通常のレントゲン撮影に比べ、歯科用CTは3Dによる立体的な画像で撮影ができますので、お口の中や骨の状態などより正確に診断することができます。
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マイクロスコープによる精密な治療
マイクロスコープを使用することで、肉眼の最大80倍も視野を拡大して治療を行うことができます。治療の成功率をあげるためにもマイクロスコープを活用して、精密な根管治療を行っております。
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柔軟な対応ができるニッケルチタンファイルを使用
根管治療を行う場合は、通常安価なステンレスのファイル(病巣を取り除く道具)を使う場合が多いですが、このファイルだと一度曲げると曲がったままのため、複雑な形状の根管内ではうまく機能しないことが多いです。当院では、複雑な形状の根管でも病巣の取り残しがないように、ニッケルチタンでできたよく曲がるXスマートのファイルを使っています。